元々は、息子が電車が好きだったから。
3歳にならないぐらいで、いろんな特急を識別して、名前をそらんじていたし。
それが途中からプラレールからトーマスに移って、ムシキングを経て、今はなぜかドラゴンボール。
その頃に、丁度販売が開始された、「鉄道」。　現在８４号まで出ている。
いつまでかかるのか、見通しが立たない。
最初は鉄道の歴史の記事が毎号あったので、残っている年数から、６０－７０号ぐらいかなと思っていたのだが、途中から記事は間欠的になり、今では、きっと１００号がコールかなと思い始めている。（ただ、末尾の用語辞典が”た”の項目なので、それも怪しいと睨んでいる）

１冊１冊が面白いわけではないので、ある程度惰性で購入して、少したまるとばらして、ファイリングをして、改めて眺める　という方法を続けている。

最初はどこの本屋でも大量においてあったのだが、段々近くの本屋では見つからなくなり、会社近くの少し大きなブックセンターになり、そこも毎号あるわけではなく（売れてしまうので）、時々方々をさまようことになります。
最近、東京駅周辺の本屋に異常に売られているのを発見したので、無ければあそこ、という安心感が出てきました。

と集めている途中で、ダイヤの大改正があったので、寝台特急がいくつかなくなってしまったり、記述にも問題が出てきているなと思う。

鉄道なのに、終点が見えない・・・ という落ちでした。