ホーム » 2006 » 1月

月別アーカイブ: 1月 2006

ジャンル

1月も終わり

年年歳歳 月日の経つのが早くなる。
クリスマスからこちら、年末年始のイベントをしてから、もう1ヶ月が過ぎようとしている・・・ と最近、月末には必ず、ため息をつくのが習慣になってしまった。

ダイエットして、体重を落とすと、人生の密度が高くなる(時間の経つのが遅くなる?)のかな・・・
まあ、ジェット機に乗ると、相対論的には時空が歪むらしい、と同レベルの話かな?

結構すごいぞリモートデスクトップ

今、必要に迫られて、Windowsで分散環境を作っています。
あまりアクセスしないデータサーバがあるので、そこのメンテナンスには、リモートデスクトップを活用しています。

Telnetが使えて、Xの画面を飛ばせるUNIXに圧倒的に劣っているWindowsですが、リモートデスクトップを使うと、簡単に集中コンソールが作れます。
設定も、リモートで管理したいサーバ側で”許可する”と設定して、集中コンソール側で、ログイン設定を作るだけです。ログイン設定はアイコンの形にできるので、クリックすると、あたかもマシンが目の前で起動するように見えます。

マウスで実行するオペレーションはほとんどできるので、Windows的には何でもありです。(当然キー入力も可能)

本当に閉じた小さな環境で、セキュリティーを気にしなければ、Windowsは使いやすいのね。

オシムの言葉に思う

最近のヒットはオシムの言葉という本です。
ジェフを強いチームに育て上げ、語録という形で話題になるオシム監督の考え方、背景、エピソードなどから構築された本です。
そこで、私に響いたところは、極めてロジカルに戦略や指導を作り上げるオシムが、とにかく”走れること”をサッカーの基本においていることです。
どんなに技術があっても、走れない選手は使わないという徹底振りです。

そこで、ではコンサルタントにとって、エンジニアにとっては、何が”走る”ことに相当するのかなと、考え込んでしまいました。
話す事、読むこと、文章をまとめること・・・うーん、なんか、どれも、Flat3が良いとかと同じレベルだよなー。もっと根源的なしかも強化のポイントがあると思うのだが。わからない。
人と会うことかしら・・・
発想の柔軟さ?

ただ、何かに着目して、徹底的に鍛えるということは、大切なことだと思う。

プロって・・・

今、会社に、歩き方の先生が定期的に来ます。
皆の姿勢や、歩き方を見て、悪い点を指摘して、どこが悪いか、どう改めるのが良いか、指導しています。
ただ、すごいのは、各人の歩き方等の癖を瞬時に真似をして、見せる点です。
言葉で、こういう点が悪いです、と言うより、実際に動作で示すほうが数倍、わかります。
といった基礎技術がプロなんだなと思います。

うーん、どこが私の場合、プロなんだろうか・・・

軽くなるということ

うちのたける君は、もうすぐ1年生です。
今迄、自分の部屋以外に、1部屋に少し進出していましたが、息子に明け渡す日時が近づいております。
今、私の部屋は、荷物で一杯。各シーズンごとに、少しずつ減らしてきていますが、まだまだ大量に残っています。(本が多いですが・・・)

全部を収納して、生活するというのも大切ですが、使いやすく、見た目も快適となると、更に一層の荷物処分が必要です。

いつもレイアウトチェンジばっかり(荷物が減らない)と嫁に苦言を呈されますが、自分の安らぎの空間を作るためにも、軽くするということは、大切だと思う今日この頃です。

ライブドアについて

色々みんな、損害賠償をして、ほりえもんを丸裸にするといってますが、
具体的にどういう理由で損害賠償をするんでしょうかね。
株が下がって損害を受けたというのを立証するのは難しいんではないかな。
仮にそうだとしても、虚偽の報告によってかさ上げされた株価の分だけで、微々たるものに終わるのでは。
(逆に、ほりえもんが検察に損害請求したりして・・・)

ただ、ものすごく、株主が多いので、裁判は長期化するでしょうね。

みんな、ほりえもんが社長も取締役も辞めたといって喜んでいるけれど、信者も多い会社で、今でも筆頭株主だから、西武の堤と同じ構造ではないか。

とにかく、何でもかんでも買収してグループ化するという悪食M&Aも評判悪いけれど、企業グループを作るという点では、画期的発想だと思う。ポートフォリオの考え方であれば、特定の業種に特化していないというのは強みにもなる。
規模の追求は資本主義の性でもあるし。

ただ、”理念”が無く、金がすべてと言い切るリーダーには、本当の大きなことはできなかったということでしょうか。 
昔から、有能な人間に品性を求めてはいけないという箴言があったような、なかったような。

天下布武ならぬ天下布金 のうつけ殿、夢途上にて斃る、かな。

ランドセルと机

先日、息子にランドセルと机を買いました。
と書きましたが、親は金を一切出していません。
祖父母(2組)が全部お金を出してくれました。
まだ机は来ていませんが(とってもクラシックな飾り気無し)
ランドセルは購入してすぐに、背負って、双方の祖父母に
見せ歩きました。
もう、小学生になるんですね・・・早いな・・

きなくさいね

ほりえもん逮捕と、アメリカの長・短金利逆転を読む。

【不況が近い?】
今、グリーンスパンの退任を控え、不動産バブルの破裂によるアメリカ発の不況が取りざたされている。無理に無理を重ねて景気を維持して、つけを後任に任せることで、前回のボルカーからグリーンスパンの引継後、ブラックマンデーがやって来たという。一方、長期金利と短期金利が逆転して1年後に不況がやってくるという法則があるという風に、両方とも、田中 宇の記事に紹介されている。
基本的に正しいと私も思う。

【食い尽くす文明アメリカ】
常に成長が求められ、泳ぐのを止めると死んでしまう鮫のような経済がアメリカ。
クリントンの時代、IMF主導でアジア経済を食い尽くしたのは記憶に新しい。
特に、状況が悪いとあらゆる手段に訴えるのがアメリカ(政財一致で)。

【次の餌食は】
まず、金のある日本と誰もが考える。そのために、今迄、グローバルスタンダードという”アメリカ植民地経済”を飲ませてきたわけで、どのように絞るかの問題となっている。

【日本の反撃】
一番搾り取りやすい方法は、ほりえもん的な金融マジックを使うこと。
今回の逮捕について、色々言われるが、あんなギャングまがいの手法で金を巻き上げるのは許さんということでしょう。あくまで、アメリカに対する牽制。
このままでは、日本の金が危ないということで、竹中氏の勢力に、いわゆる日本のエスタブリッシュメント層が立ち上がったということだと思う。
アメリカ的なビジネスのやり方は日本では許さんということでしょう。

【ということで】
株やITは駄目、不動産も駄目となったアメリカに残されているのは、戦争ビジネスなんではないでしょうか。東アジア危うし。