自分の考え方の整理のためにまとめます。
あくまで私の場合ですが、
☆Twitterは2アカウントを持つ。
→ 1つは日本語、1つは英語
☆基本情報の収集用として使う
→特に英語側は、主要ITベンダーのマーケティングアナウンスをアカウントをフォローして気になる記事をPCで確認するためのトリガーに使う。(電光掲示板でニュースが流れているのと同じ感覚)
→日本語側は、自分の興味、趣味のエリアを登録しておく。
フォロー対象はその情報量に気をつける→多すぎると、それはノイズになる
☆自身のTweetはブログ未満の独り言
・Blogにするほどではない程度のコメントを記述するようにする
・英語のアカウントは英語Chatの気分で(あくまで語学トレーニングの一環?)
・Tweetする場合は、バーストモードにする(2-4件の異なるメッセージをTweetする)
→ Followerが出た場合に連続して私のアイコンが並ばないと認識されにくい
→ ただ小飼弾氏のように、一画面が総て埋め尽くされるほどの連続Tweetは逆効果。
→ 気分的に同じ内容をTweetするのはキツイ(テーマは変わった方が私には合っている)
→ ある程度バッチ処理が良い。常時チェック・発信をし始めると何のためにしているのかわからなくなってしまう
・今のところ、複雑な機能は使わない → 多くが相互交流やコミュニティ活動的な要素が多いので、当面必要ない
・フォローは礼儀とか考えず、気分と関心が優先
・Tweetするのは義務ではないので、気が向いたらがBest Timingと考えている
・140文字は日本語の場合、起承転結、2パラグラフ程度も書けるので、簡単な文章力の強化用途に最適。
(Twitterで記述する程度の内容を上司などにレポートするようにすると実は良いのかと思っている。)
・英文の場合は1テーマ 2センテンスが上限なので、基本”Shout”。
☆Tweetの入り口・見方
iGoogleに英語・日本語の異なるGadgetを登録してチェックは双方ともできるようにする。
(情報の確認が主目的なので、1つにまとめるのが良いから)
→ 実際には、Twitter Readerを日本語側、TwitterGadgetを英語側に使っている。
携帯からもアクセスできるように設定しておいて、どこそこNowレベルの入力は昼休みなどにそちらから実施する。
(携帯用のβ版を利用中 → 普通にVodafoneの後継携帯を使っているため・・・)
日本語と英語の場合、Tweetするには、Browserを分けて対応している。(英語はExplorer、日本語はFirefox→Opera)
KindleにもWebAccess機能があって、Keyboardもついているので、場合によってはこちらでTweetすることもあり。
☆ツィートメールの活用
毎日、チェックしたアカウントやキーワードで、誰がどんなことをつぶやいたかレポートしてくれるので、これを見るだけで十分の場合もある。
個人のメールアドレスに送信されるのだが、GmailのPOP機能を使って、それも読めるので、どこでも利用可能。
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