ジャンル

色々悩ましい

50を過ぎて、色々と情報を整理して、自分なりに発信することに挑戦している。
(これもその一環)

ところが、世の中便利になったもので、手段が色々あって、どう整理するのかで悩んでいる。

Twitterはまあ、気軽に書き込めるので良いけれど、微妙に短く、全部を俳句か短歌で紀行文を作るようなもので、微妙。文体を含めて、特殊技能が求められる。

Facebookはアカウントは作ったが、元々交友関係が面倒といったタイプの人間なので、休眠状態。
(いいねはどうも、クレージーけんバンドみたいで・・・)

ではブログとなると、また、色んなプラットフォームがあって、どこに何を書くのかが難しい。(使い勝手もバラバラ)
一応、gooブログがAllジャンル・だらだら記述、 Tumblrが読書記録にはしているが・・・。

ではというので、自前のHomePageを立ち上げてみたが、容量制限もあるから、そこには”まとめ”をのせる形にどうしてもなる。
現在無料のSitemixで広告なしバージョン分だけお金を払って使っていたら、ディスク障害が起こって、現在復旧中といった具合で、別のプロバイダーを検討中という状況。 色々と面倒。

一番の問題は、まとまる前の”グダグダ”レベルを、どうやって扱うのかといったこと。
単なるメモなんだけど、例えば、”キリスト教の本質は逆説にあり”といった話をどう膨らませるか。
手書きのメモレベルでストックするか・・・。

SimpleNoteやEvernoteといったメモ類を格納するサイト・クラウドもあるけれど、なんかしっくりこない。

携帯でどこからでもいつでも発信できる世の中になったけれど、ツールの選定・使い方がむずい。

天候不順

今日は暑いくらい
風が強くて自転車が進まずほとんど登り坂のギア
これで週明けは大寒波らしい
経済同様今年は大荒れ
天下大乱の予感

postgresはすごい

最近postgresの支援をしている
フリーだけど商用に耐える品質
さらにソースがあるのが安心材料
ただ導入側はベンダーがいないのが不安だろうと思う
今トラブル中
自力で問題解決しないと・・・ とほほ

香川って不思議だね

ドルトムントが怪しい。

結果を出していた香川がトゥヘルともめているのか、干され始めている。
自由にさせてもらえれば魔法を使える香川と、戦略おたくのトゥヘルがぶつかっているみたい。
まあ、バイエルン相手に今までのやり方を捨てちゃった小心者監督さんだから、荷が重たいのかな・・・

 監督のむずかしさだよね。

何にもせず、モチベータに徹すればよいのだけれど、特に実績がない監督にしてみれば、”何もしない”勇気は相当ハードルが高い。 さらに、本当に”何もしなければ”、それは無能以外の何物でもない。

ドルトムントの場合、特定の選手に依存しない、バイエルン1強に対抗する”守備も強化”するコンセプトを長期的に植え付けようとしていて、結果的に香川を”干す”という決断をしているとすれば、状況は複雑。
前半戦は攻撃力で圧倒して失点の何倍も前の4人で取っていたのだが、それを信じられなかったのか、不安なのか、なんか元まんゆーのモイーズみたいに、ロングボールとカウンターの”弱者”の戦術に切り替えたいようだね。

でも、結論は出ているのですよ。 高額の放送権料やグッズが売れるスポーツ興行なのだから、楽しませて”面白いサッカー”をして、勝たないといけない。 ということは、方向性が間違えている。
3-2と1-0のどちらが良い? と言われての選択は国民性、サッカーに対する哲学の違いがでるところ。
(2-3と1-0でも2-3の方がいいと言いそうな日本。) 

それにしても、香川は取扱いが難しく、監督の力量をはかるリトマス試験紙のようだね。
なんだかんだで、メンタル的に楽なところで使って結局独走優勝したガム爺ことファーガソンは超優秀ということか。 

いよいよ丙申の年

月曜日から旧正月。 丙申。 壬申の乱ではないが、申年は荒れるらしい。

日銀がマイナス金利を設定して、”万全の”金融対策をうったはずが、下がったの長期金利だけで、株価が下がって、円高が進んでいる。 黒田バズーカ不発と言われているが、中共対禿鷹ファンドの元$攻防の最中で、対策を打っていなければ、どこまで円高がすすんだことか・・・。 そういうハナシは誰もしないね。

中国の軍制改革も、みんな習近平と瀋陽軍区の綱引きに注目しているみたいだが、それは目くらまし。
今までの軍区が陸軍主体で外国を引き込んで包囲殲滅という伝統の焦土戦術・祖国防衛戦の仕組みを、各方面軍に整理して、”打って出れる”ようにするということで、中共はやる気満々ということだ。

東部方面軍は台湾と日本が相手のようだから、これから目が離せない。
北部方面軍はロシア・北朝鮮が相手みたいだから、色々複雑。
南はASEAN諸国相手にスプラトリー、西はウイグル・トルコ・イスラムを殲滅せんとする。
たしか、いにしえの中華には四面楚歌というエピソードがあったと思うが、全世界を敵に回す気かね。 

元ドル相場も、最悪ハイパーインフレで元が紙切れになる可能性に禿鷹が群がり始めているのが現在の金融情勢。
リーマンショックを上回って、1929年の大恐慌を上回る可能性もあるらしい。 
とはいっても、落ち込むのは20~30%ぐらいなので、対応を間違えなければなんとかなるかも。
実際、1929年よりそのあとの対応を間違えたために、景気の底は1932年だったらしい。

まあ、日本だと不景気がやってくるかなレベルだが、中国は伝統の軍閥・内乱が勃発する危険性がちらほら。
本当に今年は歴史の転換点になりそう。
あ、中東のバトルロワイアル(イラン・サウジ・トルコ・イスラエル・・・)も目が離せない。
こちらは、エルサレムに第三神殿ができたら、世界が終る。
今のところは、ペルシャとアラブの宗教30年戦争の真っ最中で、まあなんとかなっているのかな・・・。

そうだ、よりによって、こんな時に、アメリカ大統領選が低レベルの大混戦。
誰が勝ってもアメリカは大統領による”破壊工作”、自爆テロと戦わないといけないかもしれない。
え、ブルームバーグがでてくるって・・・ 末期症状にみえるけど。

結局、不景気、供給過剰によるデフレの解決のために、戦乱がやってくるのかも。
どうして戦争になってしまったか分からない(ドイツのカイザーが悪いのだけど)第1次世界大戦型から、
いつか来た道、ウォール街がヒトラーを生んだ第2次世界大戦型の大戦がやってきそう。 

50歳からの「人生をシンプルにする100の方法」

タイトルで買いました。 女性向けです。 でも、読むところがいっぱいあります。
そろそろ人生の終着点にむけて、準備をしなければいけません。
単純化して地に足をつけて持っているものを使って前向きに生きましょうという話です。作者は定年して時間ができてからの経験をもとに語っています。
一方、海外経験のある実はスキルレベルの高い人です。 
ちょっとした心がけが必要だとも言ってます。 
昔の人は言いました。 分を知る。 

「人生をシンプルににする100の方法} 井上 和子 知的生きかた文庫(三笠書房)
¥571+Tax ISBN 978-4-8379-8221-0

デタラメにひそむ確率法則

この本で教えられた”Monty Hall”の問題が面白い。
3つのうち1つだけあたり。1つ選んだら、のこりの2つの窓の内”はずれ”をOpen。
さあ、ここで、最初のままにするのか、残りの1つに切り替えるのか、どちらが確率が高いかという問題。 
正解は選択を変える方が高い。 最初の選択で 1/3 と 2/3 の 2/3にしましょうということですが、”確率”の本質を考え込まされる良書です。
(そもそもを知らなければ、どちらを選んでも同じだから 1/2ではないかと・・・)

大数の法則もきちんと書かれているし、確率と統計の理解・復習がこの1冊でできます。

非常に低確率な事象も、試行が増えればほぼ”確実に”発生するという話も、これを理解していれば、原発の安全神話もここまでひどくならなかったかと思う。(ほとんどありえないことも”起きる”という前提で考えるのが確率論的には正しい・・・)

正直言うと、まだ確率の本質はわかっていない。むしろ、この本を読んで”深く”悩んでしまった。 確率の定義って、トートロジーではないのかな・・・ 確率的なものを”確率事象”と定義している気もする。確率的事象は確率的事象だからと。
まあ、極論すれば全事象を積分すれば1になる関数の測度論かなと。 コルモゴロフの公理系からスタートすれば、あとは明瞭にわかるけど、そもそもがどうなのと思っている。公理系に”確率”も乗っけて扱えるようにしたのが現代数学のすごさだけど。
 今のところの確率理解は、カードを引くまで確率1/3の雲みたいな確率がもやもやしていて、カードを引くと結果がYES/NOに確定するというイメージを持っている。

実際に1万回ぐらいの試行をさせてデータをとっているところが、実はこの本のすごいとこで、大数の法則が具体的な実績で体感できているのもすごい。

普通の確率統計の本で書かれていない”本質的”な解説が散りばめられている、とてもキラキラした本。 この本に出会えて幸せと思う自分がいる。

デタラメにひそむ確率法則 小林道正 岩波科学ライブラリー 195
1200円+TAX ISBN-978-4-00-029595-6

危機の年

今年も1ヶ月が経ってしまった。
とは言っても、まだ旧暦の新年は来てないので、春節あけからが本番の様な気がする。
それにしても、とてもキナ臭い。
不景気といいながら、それなりなのは日本とアメリカぐらいで、あとは軒並み最悪。
特に中国のバブルに頼っていた国々はこれから大変そう。
残念ながら不景気に苦しんでいる国々は軍事的には強国が多いので、世界中色々な火薬庫に火が付きそう。
昨日眺めたYouTubeでは、マラキの予言をやっていた。ローマ教皇が昨年のクリスマスを最後のクリスマスと言ったらしい・・
本当かどうか

何れにしても、AIによって仕事がどんどん無くなって行く時代。
機械化の時代は、安い人件費の国に仕事を出すより機械だということで、日本がより安くて良い品を提供、結果的に世界が豊かになったけれど、今度はどうだろうか?
奴隷に仕事を任せて哲学を産んだギリシャ人のように、豊かな精神世界が構築されるのだろうか?

それにしても、愚民化が進んでいるように思える。 持っている本を整理中だが、ちょっと前までの方が良い本が沢山出ていた様に思える。みんな廃版になっていて、代わりの書籍がない。
今は本で勉強しないということであるのなら、良いのだが。(あくまで、数学の話)

わずか数千円で最先端の研究に近づける書籍が安定して出版されていたのだなと思う反面、最近書店に寄ってもそれこそ”ときめかない”のだ。

愚民化によって人の価値と思考を奪い、戦いですり潰すためなのかなとも思う。

そうやって諸々の準備が整った2016年ということなのか・・・

今後の方針

休止していたブログを再開します。
書評はtublerで
技術系は自前で
気分はTwitterで
残りはここかな

色々と実験もしてみようかな
まぁ趣味の一環として

至高の音楽

無性に書かれている曲が聞きたくなる。 そんな本です。

めちゃくちゃおもろいおっさん というのが、テレビ等でみる百田尚樹のイメージだ。
いうことが極右、国粋主義者、めげない、折れない、タブーは一切なし、止まることなくしゃべり倒し、儲けること・本が売れることが大好きという俗物根性丸出し、でも作品は名作・大作が目白押し・・・。コーヒーを浴びるように飲んで書きまくったバルザックのような大作家が突然この世に出てきた観がある。

そんな百田尚樹の創作の舞台裏を自己紹介しているのが、この本。

何かに集中するとき、何かを生み出す時、人は音楽に包まれていたい生き物だと思う。しかも、圧倒的にクラシック。
歳をとってから作家デビューをした百田尚樹にとっては、音楽の蓄積がいかに良い下準備・助走になったことか。

驚くべきは、彼のクラシックに対する造詣の深さ。下手な評論家よりも深く、かつ面白い。 同じ曲でも、本当にたくさんの演奏を聴いている。 普通は2~3枚が良いところだが・・。しかも、本格的で音楽理論に基づいた評価・分析。 いったいこのおっさんは何者だ。

それにしても、自分のコレクションでカバーできてない名曲がこんなにもあったとは・・・。

至高の音楽 クラシック「永遠の名曲」の愉しみ方 百田尚樹
PHP新書 1021 ¥780+Tax ISBN-978-4-569-82977-7