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MSのアーキテクチャの根本

最近、仕事で.NETを勉強している。
まだまだ、概論レベルだが、わかったのは、基本設計が、BASICの頃の感覚を引きずっているということ。
それから、開発者の視点ですべてを設計しているということ。

言語間の差異を吸収して・・・という方式が、BASICのインタプリター方式とダブってしまった。

ここにきて、各APごとにインストール環境がUNIXなどと同じに分離されるようになったみたいだけど、これも、DDLを同一環境に置くアーキテクチャに問題があり、個人の小さな環境で構築する前提で作ったものが、巨大化して、どうにもならなくなったものと思える。
そういった、負の遺産を大量にひきづりながら、先進的な技術を実現しているのは、すごいことだと思う。
ビル・ゲーツがアークテクトとして影響力を持っているうちは、駄目かな・・・

簡単にプログラムを作る、プログラマーのための環境を安価に提供するという点では、たしかに、MSが売れている理由もわかる。
一番の問題は、自分で勉強調査したいエンジニアにとって、OFFICIALなコースやテキストを取らなければ、先に進めないMSの戦略に、嫌われる理由があるかな。
まあ、敵の潰し方といった、ジネスのやり方にも、反感もたれる理由があるとも思いますが。


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