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月別アーカイブ: 2月 2010

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カーリングの初勝利を祝って

カーリング勝ちましたね〓
速報だけですがまずは強豪のアメリカ戦勝利おめでとうございます
ただ、ギリギリの勝ちだったみたいですね
9エンドオープンにして最後競り勝つのがセオリーだと思うけど、チャレンジするね
ギリギリでも勝てて良かったです

アクセスログをみてみると

最近は、時間単位でのアクセス状況が見れます。
で、見てみると、投稿直後にアクセスがピーっとあがって、それっきり。
まあ、これから考えると、自動的なものを含めてアクセス数は水増しされているんだろうと考えた方がよいですな。
毎日1000アクセスを超えないと、多分読まれていないということだろうということかな。
(100アクセスぐらいは、少し話題のキーワードを組み込めばアクセスされるみたいですね。)
昔、広告では1000軒配ってHitは数件(まさに千三つ)ということを教えてもらったけれど、その世界と一緒みたい。

最近はHomePage作成ソフトに、Googleなどから如何にアクセスされるようにするかといった機能が組み込まれているみたいだから、恐れ入ります。(SEOのことです。)

売れようと思ったり、これをビジネスにしようと考えると競争が激しいし、誰かに読んでもらうことを楽しみにすると、それは期待を裏切られることになりかねない。
(カツマ~ぐらい、頑張れば売れるんだろうけど・・・ そういえば、これはいいなとおもう本に、なんでみんな”勝間さん推薦”ってついてるの! こんなところまでMECEを発揮せんでもいいぞ! ほんと ^^;)

まあ、私の場合は、どこまで行っても半分実験、半分自分のためなので、どうでもいいと言えばいいのだけれど。(純粋に道楽の世界だと思うぞ。)

真面目な話、こうやって自分の考えを整理してまとめるということが一番大切。
全然ITでもないけれど、こうやって書いていることが修行だと思っています。
膨大な量を積み重ねないと技量は上がりませんからね。
だからIT修行ね。(うーんこじつけもここまで来ると・・・)

現代の伊能忠敬を目指して

最近みんな長生きになったので、昔の年齢を何割増しかにしないと間尺が合わなくなっています。 昔の60歳と今の72歳がいい勝負だから2割ましかな・・・。
いずれにしても、実年齢として伊能忠敬が隠居して測量の旅に出た歳が近づいています。
今までは、お店を広げるだけ広げてきたけれど、そろそろまとめを考えた方が良いかなと思い始める弱気な自分が頭をもたげています。
まあ、そんな私に喝を入れる本が、これです。

「1日30分」を続けなさい! (だいわ文庫 G 159-1)
古市 幸雄
大和書房

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本気で勉強してきましたか?
歳をとって物覚えが悪くなったというのは逃げではありませんか?
勉強の仕方を忘れたのではないですか?
1回で覚えられなくなったら、2回。2回で駄目なら3回。時間はかかるかも知れませんが、この歳だからというのはいいわけではないですか?

結局、沢山勉強する習慣をみにつけること。無駄な時間を削って、いかに効率よくトータルとして量を勉強できるか・・・なんですね。
途中で気がつきましたが、この人英語の学習方法でも参考にした人ですね。
記事はこれです

伊能忠敬ではありませんが、年齢に関係なく、勉強する習慣を身につけましょう。
幸いに後ろ指を指されるような無能な給料泥棒ではないと思うのですが、だからといって、今放り出されてすぐに仕事が見つかるほど力はないです。
幸いにも、今の会社では勉強をするチャンスが沢山あるので、時間もかけて資格取得をしたいと思います。 そうやって、難しい資格をこの歳で取得すれば、それだけで若手の良い刺激になるでしょう。 それに、少なくとも技術者として現役であることはとても大切なことです。
一流の技術者は年齢関係ないじゃないですか。 その代り、その分野ではその人ありというレベルまで達している人たちですよね。

あ~あ~、人生無駄に過ごしてきちゃったな・・・って思わないことですね。
”人生に無駄なことはなにもない”というのが、座右の銘ですから。
幸せなことだと思います。 また、その義務も使命もあると思います。
さあ、勉強を始めよう!

ゆとり教育があって良かったね

軽い皮肉のタイトルですが、ゆとり教育が廃止になって、家の息子は宿題沢山になって四苦八苦です。 その一方、今年就職の甥っこはゆとり教育の第1世代らしく、大変だと言ってました。

でも、逆説的ですが、ゆとり教育をやって良かったのかなと思います。
みんな、日本の競争力は教育にあると考えていたから、観念論の暴走したゆとり教育については、危惧する声が多かったと思う。
で、実際にやってみて、学力が本当に落ちてしまった。
これで、理想論を振りかざして教育現場から”量”を削ろうという暴論は出てこないことだろう。 それに、国としては傷は浅い。まだまだ昔のやり方を現場が覚えているので、すぐに元に戻るだろう。
その一方で、ゆとり教育世代にも期待しています。
これからはユニークな発想を出して、オリジナリティで食べていかないといけない。
その時に、余裕を持っている人間がいることがとても大切だ。(人生にも余力がのこっていると、ゆとり教育世代には期待しています。)

社会の強さ、健全さは多様性をどれだけ確保できるかにかかっていると思う。
失敗した経験を持っている人間の方が後で伸びるように、日本という社会もゆとり教育の失敗で伸びる可能性を手にしたと考えたい。

そもそもこの発想は、オバマ大統領が第二のジミー・カーターになるのではという見解を知ったときに浮かびました。 アメリカも経験の浅い国ですが、カーターという失敗を知っているというのが、強さになるのかなと思った。

それに、今の日本を支えている(?)団塊の世代なんか、終戦直後の大混乱のなかで教育がぶれまくった時代に育っているわけで、それに比べればゆとり教育世代も可愛いもの。
だから、胸を張って、社会に旅立ってください。 (第一世代の甥っ子に激励もこめて)

なでしこは強豪

東アジア大会、前半から飛ばしすぎで危なかったですが逃げ切って、日本が優勝しました。
これで連覇です。 ランキングもベスト10以内をずっと確保していて、今度のワールドカップでは優勝を本気で狙いに行ってます。

そうです、日本女子は世界の強豪です。
個々の選手も海外に普通に出ていきますし、チームには澤のようなベテランから岩淵のような新人まで次から次と新しい才能が途切れなく出てきています。 高い精度のパス回しと高い個人技で得点力もあるとても強いチームです。(あとは、GKのたっぱが少しあれば・・・)

一方男子は、ランキングが高々40位前後で、運動量が多く細かいパスワークや組織的な守備で勝つのはなかなか容易ではない良いチームですが、得点力もすくなく、小粒で前掛りのリスキーな守備をひいてくるので、常に失点の可能性が高い弱小国です。

という、相対的な位置を間違えてはいけないのだと思います。
女子は男子のブラジルのようなものです。 地域的にもベスト10前後の中国、韓国がいて切磋琢磨しています。 アルゼンチンをはじめ強豪がしのぎを削っている男子の南米と一緒の構図です。 一方の男子は、やっとアジアでは強豪にのし上がってきましたが、一歩国際レベルで考えると、間違いなく弱者です。(ワールドカップでどれだけアジアが勝っていますか?)

そんなレベルの選手で作ったチームです。 今ごたごたしていてもそれは仕方がないでしょう。 それよりも、本番で腹をくくった岡田監督の大胆な采配に期待しています。
フランス・ワールドカップで、あの程度の戦力で大善戦をもたらした監督ですから。
一番の修羅場を経験している、実績もある日本最高の監督なのに、評価が低いよね。
人気者を切り捨てたりして意固地になるところが駄目なのかな。見た目?
国際的知名度が低いところかな。 まあ、短期で結果を出す海外のプロ監督経験が無いことかな。

それにしても、CBのサブをどうにかならないのかな。 どうにかなるなら、もう手を打っているだろうから、それだけ、層が薄いということなんだろうね。
(だからベスト4なんて言わなきゃいいのにと思いますが。悪い癖ですね。 前回は1勝1敗1分けでしたね。)

それにしても、普通に参加者として当たり前に楽しめるというのは素晴らしいですな。
これからも色々とドラマがありそうな予感です。
まずは、日韓戦。どうなるか、楽しみ。(いろんな意味で)
韓国も中国に3-0で日本に負けておめおめと対馬海峡は渡れないでしょうから。
強化という意味では最高の場が用意されましたね。

日本ってすごいのかも

外国に行くと誰でも愛国者になるというけれど、ハリウッドでプロデューサーとして生きているのだから、日本の良い面だけを見る習慣がついているのだと思うのだけど、そんな極端な視点からの日本文化論です。

ハリウッドではみんな日本人のマネをしている (講談社プラスアルファ新書)
マックス桐島
講談社

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最近、マネージメントのやりかたが、物分かりの良い上司だったり、チームとしての力を引き出すHowTo本が増えている気がしますが、その理想像・ゴールが日本化なのではという話です。
自分の権利や意見を主張して、勝ったものが正しいという論理のアメリカ人が、ちょっとの気配りや全体の成功・勝利のために譲り合って、WinWinを実現しているのは、日本や日本人から教わった和の心、謙譲の美徳、もてなしの心というのですから、本当かなと思ってしまう。
ただ、表面的な日本理解から、その精神性まで踏み込んで日本の良さを取り入れようとしている人が増えているのは確からしい。

Japan Coolというフレーズが何度も出てくる。それが、エンターテイメント全般に広がっているらしい。 マンガは当たり前、ファッションや電化製品、コンビニのサービスまで、実に細かく具体的な事例が紹介されている。

なかなか、自分の姿、強さというのは見えないもので、本来はそれを行うべき日本のマスコミが、くさしていれば金がもらえるという不思議な業界だったりするので、期待はできないですね。その意味で、この本は貴重な鏡の役を果たしていると思う。(少し大きく拡大する凹面鏡のようにも思えるが・・・)

当たり前だと思っていることが普通ではないことが多く、日本の常識、世界の非常識というのは、昔よく言われたフレーズだが、最近ではその意味がNegativeからPositiveになってきたみたいだ。 まあ、浮世絵も元々は陶器を包んでいた今でいえば新聞紙みたいなものだったそうだし。

きっと、誰もこういう視点(Japan is cool)では説明してくれないだろうから、物事を客観的、多元的にとらえるためには一度読んだ方がよい本ですね。

それにしても、なんでも禅につなげたり、あふれるほどケイタリングしてしまってそれを必要な無駄と考えてしまう(許される)アメリカって少し変かも。

鎖国かな(朝青龍に問題によせて)

朝青龍の引退には驚いた。
引退勧告をする予定だったという間抜けな発表が後をおったけれど、他の世界では考えられない組織の自殺だ。

問題を起こしながら、人気を集めて、ピークを過ぎた感じもするが、まだ29歳、あと2-3年は白鵬との両雄体制で盤石のはずだった横綱を何故切るのかね。
外からはよくわからないけれど、興業という側面を忘れてしまったみたいだ。ファンを忘れた組織としての末期症状だね~。 しばらくは閑古鳥が鳴くガラガラの場所が続くのでしょう。この景気の悪い時に大胆なものだ。日本相撲協会の倒産といったことも考えた方がよいかも知れない。

まあ、はっきりしたのが、今回、高見山をハワイから連れてきた高砂部屋の横綱を廃業に追い込むことで、海外に活路を求めた一派がその力を失ったということかな。
このままでは、外国人力士だけの興業になりかねないという危機感もあったのかな。

象徴的なのが、すっかり影が薄くなってしまったが、千代大海の引退も初場所だったということです。 彼は有名なワルでした。 それが大関として最長記録を作って引退。
普通に考えれば、相撲を目指すのはぐれた日本人か、外人ぐらい。対抗するのが世襲力士。
既に、人材面から斜陽産業だったのだね。 まあ、そんなだから新弟子を殺してしまうことが日常の延長線上にあったのか、そんなだから斜陽になったのか・・・。

一定の格式・様式美を守ったうえでスポーツ・格闘技としての面白さを追求してれば客はついていくだろうが、変に復古主義・自分たちが考える”正しい姿”というフィクションに舵を切ってしまった以上、衰退・縮小均衡は避けられない運命(さだめ)かも知れない。

Amazonの挑む宗教戦争?

Amazonが大手出版社との戦いで譲歩したらしいです。

Amazon、MacmillanのKindleでの値上げ要求に降伏―消費者の判断は?

これは、電子書籍という流通過程を省略・破壊することで価格破壊を実現しようとしている十字軍 Amazonと、旧来の商流と価格を維持したい既存体制との戦いですね。
少しだけKindleで購入する本が安いだけでは、やはり紙媒体の方がまだよいと思う人も多いでしょう。同じ価格でも携帯性、設置スペースなどを考えてKindle版を選ぶ人も多いと思うけれど、多くの人は悩むもしくは紙を選びますよ。 それだけ、紙媒体というのは優れているわけです。

それをKindleで塗り替えようという革命を遂行中のAmazonにとって、自分の利益を守り、紙媒体の売上(つまりAmazonの息のかかっていない売上)をキープしたい大手出版社とが正面衝突したということですな。
背景には、革命が一定の成功を達成したということがありますね。
それまでは、次世代の実験に無条件で参加して応援していたわけど、昨年のクリスマスシーズンで、Kindleと従来の売上逆転という形で急速に事態が動いてしまい、慌てているというのが出版社側の状況ではないでしょうか。
そこにiPadが出てきて、Kindleの独占が崩れた瞬間をねらって仕掛けたわけですな。

Amazonの採った方策は結果的には正しいと思います。 最終判断を顧客にゆだねるというのは、商売の王道です。 自分の方針に従わなければ売ってやらないという、最初の対応は、衣の下の鎧・独占体質を明らかにした形で、まずかったと思いますよ。

多分、従来通りの価格を設定した本は売れ行きが悪くなって、結局安くても沢山売って流通経費をかけない分利益が出る、安値設定側の勝ちになると思います。
もちろん、消費者の出費が減った分、どこかで収益が悪化する部分が出るはずです。(画期的に利用者が増えてパイが大きくならない限りですが)
それは、流通部分ですね。従来型の書店とかも厳しいですね。(東販とかも真っ青かもね)

でも、生産者と消費者の双方に利益があって、流通を担うAmazonにもメリットがある仕組みが勝者になると思いますよ。

そういえば、日本ではどうして、DVDやCDの価格が落ちないのでしょうかね。
大きなスクリーンで見る特別な体験の映画を3回見れる価格でDVDが売られているのを見ると、売りたくないのだなと思ってしまいます。
洋画のように、ワンコインまで安くなると流石に安すぎる気もしますが・・・

[ なんとなくですが、1エンターテーメント 1500円説というのはどうでしょうか?
(1800円かな?) 本1冊、映画1回、遊園地の入場料・・・ そこらへんに集約しそうです。飲み会も下限はそのあたりかな。 ]

色々なしがらみに縛られて価格を下げても儲かる仕組みを構築できないと日本の文化の将来が不安になってしまいます・・・

と言っているそばからですが、結構、Blogなどに中心がシフトしているみたいだから文化大国日本は心配ないようですね。
心配なのは、マスコミを含めた既存メディア産業ですかね。

貴乃花という茶番?

貴乃花が理事に当選して、結局隆の里と旭国が押し出されたわけだ。
みんな予想外だ、奇跡だ、相撲界に新風をという話になってますな。

でも、結果をみると綺麗ですよね。 当選ラインの10票をとって当選。
(これが20票もとって当選だったりすればそれは奇跡だと思うよ・・・)
理事長は基礎票29票の一門から出ているのに11票。
しかも、結果的に千代の富士の勢力が増えた形ですね。
事前に調整がはいったとしか見えないですけどね。

一門というもう大昔の記憶は力を失ったけれど、現役の時の番付がすべてという価値観は変わっていなかったということかな。
そういえば、隆の里は横綱だったけど、次の理事長の千代の富士のライバルだったっけ。

現役の時からKYで困ったチャンの貴乃花ではありますが、実績をみれば大横綱だったわけで、理事になりたいと駄々をこねたら、なんとかしてあげないと、苦労人三重の海こと武蔵川理事長の沽券に係わるというわけですな。

それから、なんか、立浪一門の”え?”っていう現役時代無名の親方が詰め腹を切らされたようですね。(一生安泰にしてやると言われたのかな? よほど育成がうまくないと、無名じゃ良い弟子はとれないからね~)

頭の良い現役大横綱もこのままですと、好き勝手にできそうなわけで、今のうちに廃業に追い込んでプロレスにでも行ってほしいと思っている勢力も多いんでしょうな。
昨今の異常な追及もそんな背景がありそうです。

朝青龍も理解しないといけないのは、自分が見てきた相撲界の暗黙のルールに過剰適応すると足元をすくわれる、ルールが自分の時には変わる可能性が高いということです。
酔って、相撲取りとXXXが大立ち回り(XXXにはプロレスラーややーさんが入りますが・・・)という話は結構あったみたいだし、独自の世界観・倫理観が守られてきたのですが、あの弟子を殺してしまった時津風事件から、相撲界だからというバリアは無くなったという状況を理解しないといけませんな。
生まれはモンゴルでも、土佐の明徳義塾出身で、姿も相撲人形そのものでいろんな意味で魅力的な大横綱 朝青龍がその魅力を発揮する場を失うのは哀しいです。

あ、忘れてましたが、そんな貴乃花に改革を期待というのは、難しいんではないかな。
何か具体的なプランや能力、見識があるとは思えないのでね。
ただ、何かを壊すことで、何かが変わることは大いに期待したいところです。

Kindle対iPad

iPadが出てから、賛否両論が渦巻いていますな。

特に、Kindle擁護派とは一種の宗教戦争が起きています。

Apple iPadがAmazon Kindleに勝つ10の理由
白黒のKindleなんかすぐに消えちゃうとか、iTunesが出てきた時もぼろくそ言われたけど、音楽業界も大きく変わった・・・

というApple原理主義者が言う一方、Kindle擁護派は
なんで10時間も持たない、あんな重たいだけの、ページをめくるたびに指紋のつくようなものがKindleの代わりになるんだ・・・
「Kindleが負けない10の理由」

で、ここにきて、iPadはPCがよくわからない人たち(おじいちゃん、おばあちゃん)にも広がるものになるのではという意見も出てきています。
iPadはわれわれのママにぴったりのデバイスだ!

(^^)

まあ、しばらくは様子見です。
ただ、AppleがiTunesで音楽業界でやったことは、Amazonが既にKindleで実現しています。
結構、iPadのライバルは PSPとか DSi かも知れませんよ~