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作者アーカイブ: yamagishi

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Tumblrからも集約

ついでだったのでtumblrに作っていた読書日記もマージしました。
ちょっと、Secret Keyなどをコピーするまでに手間取りましたが、なんとか合流成功。 思ったり文字ばっかりだったので、すわイメージが欠落・・・と思ってオリジナルをみたら、文字だらけでした。

結局、個人のレンタルサーバに集約して、環境を整えるということになりそうです。

携帯 ⇒ アプリをつかってみる
iPad ⇒ iOSが古くてアプリが使えない けど Webで直接・・・

とまあ、結局解りやすい形にまとまりそうです。

携帯から投稿

PCから投稿するのがあるべき姿だと思うが、携帯から投稿出来ないのではgooから移した意味がない

という事でアプリをダウンロードして即投稿

過去の投稿をもってきました

goo が version up して、私のiPadからの投稿ができなくなったみたいなので、最近投稿もしてませんが、過去の投稿をこちらにもってきてみました。
参考にしたのは下です。(簡単だった・・・ バックアップ作るに時間が少しかかったけれど・・・)

そろそろ考えないといけないこと

限界

色々と年齢を重ねてくると出来なくなることが増えてくる
しかし、急に能力が劣化するといった顕著な衰えはまだ出ていない(と思う)
ただ、量が出せない
昔通りの計画やイメージで進めると、積み残しや切羽詰まったやっつけ仕事が増える
結果的に未着手や膨大なストックを抱えて呆然として時間だけが空転する悪循環となり、自らの残された時間の少なさに慄然とする

あれもこれもやりたいという欲も時間もなくなって、あれをするか、これをするかを決めないといけない

最近流行りの断捨離というのは、まず己の限界を知ることから始まるのかなと思う次第

時代をこえてシンクロする楽曲

iTunesに大量の楽曲を保管したこともありリストを愛用している。currentと名付けているPops系のリストでBob Dylanの Blowin’ in the Wind を聞いている時、杜甫の律詩 春望が思い浮かんだ。 国破れて山河ありの詩だ。
引き続き聞いていると次はCyndi LauperのGirls Just Want to Have Funがかかり、これは舟木一夫の高校三年生だなと思った。
時代も表現方法も(杜甫は知らんが)楽曲も異なるけれど同じテーマと感情を生むものだ。

IT系のブログをスタートします

今まで、メモ用にホームページを持っていたが、あまりに不安定だったので、サクラに統一した(そういえば、今使っているエディターもさくらが多いなぁ)。

毎日は難しいけど、週1回は登録するようにしたい。

最近、プロジェクトや勤務場所が変わった。
そのため、色々と振り返る時間があって、結構色々経験しているなぁと改めて思った。

そこから色々抽出できればと思います。

時間を巻き戻すと・・・
NonStop上のSQLMXのDB構築とチューニング
・Oracle Formsを使ったWebApp移行用インフラ構築と課題対応
・Linux上 PostgreSQLを使ったWebAppのインフラ対応(構築とチューニング)
・Windows上のSQLSERVERの構築とJP1とHulft設定
・Oracle9iから11への移行(IBM AIXからLinuxへのPC経由でのデータ・パラメータを含む全オブジェクトの移行)
・急な退職での失業保険経験
・アサイン担当リソースマネージャ(すこし GreenPlumも勉強)
・インフラ構築担当マネージャ(部下30名まで行きました・しにました)
・人材育成、設計方法論のコンサルタント
OracleDBを中心のデリバリエンジニア
・通信系研究所対応プリセールスリーダー
・OA系UNIXソリューション開発とC言語製品開発
・某社生産技術研究員(工場向けシステム開発)
PL/1でのプログラム開発(なぜか芸術家の支援も)
・某大学数学修士(標数2の代数群論・・・だったかな)、ついでに電算関連の講師(専門学校と大学学部向け)

色々やっているなぁ・・・ でも英語と人づきあいが下手だから・・・

将棋の渡辺くん ①

たまにはマンガ。

最近竜王に復活した渡辺明の”奥さん”が描いた漫画。
最初、原作・原案が奥さんで、専門作家が描いているのかなと思ったら、本人。しかも、どこかで見た名前。伊奈めぐみ。女流育成会にもいたので、それで覚えていた。兄貴も将棋プロ。まあ、軽い気持ちで買いました。

読んでびっくり、こんなにおもろいマンガは久しぶりかも。
といっても、ストーリー展開がどうだとか、画風がどうかということは一切なし。”素材”が秀逸。 渡辺永世竜王が、こんな人だったとは・・・。 特に、ぬいぐるみ関連の話は、正直”コペルニクス的”世界の大転換を覚える。

まあ、こういうキャラでしかも別冊少年マガジンに連載を許しているところが、渡辺明の本当の強さなのかなと思う。

昔、田中寅先生の本で、羽生の天下を脅かす次世代として当時奨励会の渡辺明を挙げていて、ああ一流の専門家による才能の評価はすごいもんだなと後になって思った記憶があるが、どちらかというとイメージは”魔太郎”の方だったけど、う~ん、違った。

夏に②が出るらしいので今から楽しみ。

将棋の渡辺くん① 伊奈めぐみ 講談社 ワイド 838
¥800+Tax ISBN-978-4-06-395559-0

こちらに移動しました

サイトが微妙だったので、こちらに移動しました。
ブログで絵が使えるのでいいかなと。三角形

こんな風に、簡単に絵が描けるのいいかなと

50歳からの「人生をシンプルにする100の方法」

タイトルで買いました。 女性向けです。 でも、読むところがいっぱいあります。
そろそろ人生の終着点にむけて、準備をしなければいけません。
単純化して地に足をつけて持っているものを使って前向きに生きましょうという話です。作者は定年して時間ができてからの経験をもとに語っています。
一方、海外経験のある実はスキルレベルの高い人です。 
ちょっとした心がけが必要だとも言ってます。 
昔の人は言いました。 分を知る。 

「人生をシンプルににする100の方法} 井上 和子 知的生きかた文庫(三笠書房)
¥571+Tax ISBN 978-4-8379-8221-0

デタラメにひそむ確率法則

この本で教えられた”Monty Hall”の問題が面白い。
3つのうち1つだけあたり。1つ選んだら、のこりの2つの窓の内”はずれ”をOpen。
さあ、ここで、最初のままにするのか、残りの1つに切り替えるのか、どちらが確率が高いかという問題。 
正解は選択を変える方が高い。 最初の選択で 1/3 と 2/3 の 2/3にしましょうということですが、”確率”の本質を考え込まされる良書です。
(そもそもを知らなければ、どちらを選んでも同じだから 1/2ではないかと・・・)

大数の法則もきちんと書かれているし、確率と統計の理解・復習がこの1冊でできます。

非常に低確率な事象も、試行が増えればほぼ”確実に”発生するという話も、これを理解していれば、原発の安全神話もここまでひどくならなかったかと思う。(ほとんどありえないことも”起きる”という前提で考えるのが確率論的には正しい・・・)

正直言うと、まだ確率の本質はわかっていない。むしろ、この本を読んで”深く”悩んでしまった。 確率の定義って、トートロジーではないのかな・・・ 確率的なものを”確率事象”と定義している気もする。確率的事象は確率的事象だからと。
まあ、極論すれば全事象を積分すれば1になる関数の測度論かなと。 コルモゴロフの公理系からスタートすれば、あとは明瞭にわかるけど、そもそもがどうなのと思っている。公理系に”確率”も乗っけて扱えるようにしたのが現代数学のすごさだけど。
 今のところの確率理解は、カードを引くまで確率1/3の雲みたいな確率がもやもやしていて、カードを引くと結果がYES/NOに確定するというイメージを持っている。

実際に1万回ぐらいの試行をさせてデータをとっているところが、実はこの本のすごいとこで、大数の法則が具体的な実績で体感できているのもすごい。

普通の確率統計の本で書かれていない”本質的”な解説が散りばめられている、とてもキラキラした本。 この本に出会えて幸せと思う自分がいる。

デタラメにひそむ確率法則 小林道正 岩波科学ライブラリー 195
1200円+TAX ISBN-978-4-00-029595-6