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月別アーカイブ: 10月 2009

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因縁の対決

ワールドシリーズですね。

ヤンキースと松井は相性が悪いのかも知れないとずっと思ってきた。
松井が活躍してもヤンキースの勝利とはつながらないことが多かった。
特に、松井が打つとA・ロッドが止まる。そんなゲンの悪い感じがずっとしています。

ところで、今日は相手がペドロ。
ここはRedSoxがらみでペドロを応援するというのも会社的にはありかもしれないが、どうもペドロは駄目だ。 なんといっても、絶好調松井に対してのブラッシュボールで勝ちを引き寄せた姿が忘れられない。(そこまでして勝ちたいか・・・と思ってしまう)

そんな松井があの時の借りを返す時が来ました。
結局、松井一人にやられた感じで、フィリーズは第2戦を落としました。
最初のヒットも、間に挟んだ四球も、松井からアウトがとれませんでした。
そのあげくに、決勝のホームランを技ありの足元カーブを巻き込んで打たれました。 うーん、松井ってあんなに器用だったけ・・・

ペドロの弱さなんだろうね。 デビュー当初のイチローをして、最高のピッチャーといわせたペドロも、どうしても勝てないヤンキースに、どうしてもうちとれない松井に、禁じ手をだしてしまい、それでも勝ちたかったのだろうね。
でも、それは弱さの裏返し。今回は、特別な意識がペドロ側にあったのかなとも思う。(ブーイングにも、俺がヤンキースの選手ならキングといわれるぜ・・・って、実はヤンキースファンなのか?)

それにしても、久しぶりにしびれるような熱戦が続くワールドシリーズですね。
最近はリーグチャンピオンシップのほうが盛り上がっていたからね。(特に、アメリカンリーグ)
でも、せっかくの連休ですが(11/2は会社の準命令的にお休みです)、明日は試合がないのですね。 残念。

ニューヨークとフィラデルフィアなんて、ちょうど地球の裏側じゃない。
時差との戦いもあるな・・・観戦のためには。
それにしても、どちらも強い。 マニュエルの作ったチームは完ぺきだ。 しかし、ヤンキースも負けてはいない。非常に粘り強い。 攻守ともに横綱どうしのがっぷり四つの状況ですな、今のところ。

こんな試合が見れるのはとっても幸せなことですね。

Kindleは良いです!

Kindleを買いました。
カバーも取り寄せました。
一緒に買えばよかったです。(Importなので手数料が馬鹿になりません・・・)
ドル安なので安心していましたが、意外な落とし穴でしたね。

でも、カバーをすると、見た目も新書版ぐらいの本そのものに見えますし、なにより落とす心配、鞄に入れるときの心配がなくなって、本当に快適です。

残念なことに、英語がいまいちの私にとって、あとは読解力をあげることだけが課題です。

購入する本も、確実に最安値のペーパーバックよりも安いです。 感覚的ですが、半値で手に入ります。

問題点は、本当に私が欲しい様な本はニッチすぎるのか、価格が高いです。
また、ショップも大量にアイテムがあって、探すのが大変です。
買いたい本のタイトルや著者が明確になっていれば簡単ですが、なんとなくこの分野・・・となると厳しいです。

あと、思ったよりも新聞・雑誌がバリエーションが少なくて、いまいちですね。
TimesとかWashingtonPostとかを読みたい というなら良いのでしょうが・・・

そんな小さな不満はありますが、いずれ解消されることだと思っています。

それよりも、自分で持っているpdfの電子資料を変換して、USB経由でKindleに移したり、オーディオブックを移して、利用することができることにまずびっくりです。 試しに、うちの会社の季刊誌を変換して取り込んだら、ちゃんと読めました。(白黒ですがレイアウトもそれなりに見えますし)

何といっても、最低限のWeb Accessができること、しかもキーボードがついていることと、一種のポインティングデバイスがついていることで、普通にWeb Accessができます。(今のところ、通信料も無料です。。いつまでか・・・)
試しに、Twitterのアカウントを作って、利用してみましたが、普通に使えました。

面白い機能として、音声機能がついていること。 許可が出ている本については、音声での読み上げが可能です。 それなりにきちんと読まれるのでびっくりです。 声も男性・女性を選択できるし、スピードも指定可能です。
1冊英字の本を購入するとReadingとHearingのツールに使えます。

会社に持って行って見せたら、みんなの評価は、”読みやすい”というのと、辞書がついていてわからない単語がすぐ引けるのがよい、といつも英語の技術書と格闘しているつわものらしいコメントを頂けました。

私のとしぐらいになると、携帯電話の画面は正直つらいので、Human I/Fとしても、Kindleは画期的な製品だと思いました。 活字のサイズも簡単に変更できるので、もう老眼も怖くない!!

なんだろうね この人は

日下公人など、書籍がでたら内容や価格をチェックしないでそのままレジに持っていく著者が数名いる。 どうやら、この人もそのカテゴリーに入ったようだ。

折れそうな心の鍛え方 (幻冬舎新書)
日垣 隆
幻冬舎

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まず、タイトルがよい。

最近、うちの会社ではいろいろトラブルが起きている。
それらは、複雑な要因だったり、担当者のケアレスミスだったり、どう考えても不可抗力に見えるものだが、よくしたもので必ずどこかに原因があり、何らかの対策がうてる。(うてなくても、打つのがこの業界のお約束ですが・・・)
しかも、たちが悪いことに、”私もこんなことができたのでは”というちょっとの後悔が私にもあったりする。(たとえば、ミスをした人に仕事を頼みすぎたのが原因だったのか、とか、仕事の精度が不安だったからもっと早く外してあげればよかったとか・・・)
そんな私だから、直属の部下がしでかしたりしたら、たぶん心が持たない。
(ので、幸いなことに、今私に部下はいません。)

そこに、このタイトル。

買って読まずにはいられません。

そして、”何があったの?”と思ってしまいます。

確かに、写真を見ると、なにかつらそうな表情をいつもしているように見える著者です。 でも、論旨、著述をみると、とても強固な精神の持ち主に見えます。
自ら信ずるところに従って、白黒をはっきりさせるまで闘う人です。
しかも、常にロジカルに、論旨の組み立ての鮮やかさ、斬新さがウリです。
が、そんな著者が、非常に過酷な状況に置かれてしまい、コップの水が溢れてしまい、落ち込んでしまった状況から、”自力”で復活をしたという話です。

旧約聖書のヨブ記を思い出してしまいました。
著者はあまりに透徹な知性を持っているがゆえに、神は試練を与えたのかとさえ思います。(書かれていることが本当であればですが・・・太宰の愛読者なもので・・・)

本の後半は、映画評、泣ける映画ということで、ここは私的にはどうでもよいです。(そう言いながら、いくつかの映画を探して買うことになると思いますが。)

自分の弱さを認めてしかも鍛えることで、”立ち直る”方法が書かれています。

”自立”している自我をもっていない人にとっては参考にするのは危険だと思いますが、(ということは、ほとんど日本人には、私を含めて危険ですが)いろんなことがあって心が折れそうになった時に読めば、立ち直りのヒントにはなると思います。

この本を読んだせいか、自分が年をとったせいか、最近なにかすべて”ケセラセラ”になりつつあります。
よくいえば、心が強くなったのかなと思うし、逆にいえば鈍くなったのかなとも思います。(体が衰えた分、心が強くなったと思いたい。)

心が本当に折れてしまう前に、何か自分以外の要因で追い込まれたときに、この本を手にしてよむとよいことがあるかも知れません。

Kindleを入手しました

Kindleを買いました。
昨日届いて、昨晩はいろいろダウンロードなどして、今日は寝不足でした。

良いね、これ。

持った感じが、素晴らしい。
携帯だと、この歳だと正直つらい。(iPodも)

やはり、ある程度の画面サイズがないと、落ち着いて見れない。

一方、PCもポータブルになって、軽量化もされているが、結構重たいし、電池も持たないし、ネットワークにつながるのも大変。
それに持ち歩くために小さくすると、今度は画面とキーボードが小さくて難儀する。

Kindleは、本当に書籍を持ち歩く感覚で画面サイズもちょうどよい感じ。
重さも丁度本を1冊持つ気分。(しかも薄い)
1.4Gも容量があるので、結構な数の本が納まるというのも素晴らしい。

心配は、落とさないかということ。
薄いので、ツルっと落とすと、ペーパーバックと違って壊れておしまいになりそう。
いっそのこと、オーディオブックを聞く形で、ヘッドフォーンをストラップ代りにつけましょうか。

英語しか表示できないのに、小学4年のたける君が、異様に興味をしめしているのもこのツールの素晴らしさを示していると思う。
(日本語化されたらプレゼントしてあげるからね・・・ (^^))

購入する書籍もほぼ半額+今円高ドル安 なので、それもラッキー。
なんか、しばらく、中毒になりそうな気配。

ただ、それが目的でもありますが、英語ができないと辛いので、がんばります。

意外とどこでもWirelessアクセスが使えるのが驚き+オーディオブックがそのままUSB経由でとりこめて(日本語表示ができませんが)音声でちゃんと再生できるところもすごいです。

まあ、初恋の人と結婚できた状態だと認識しているので、”異常に”評価が甘いのは仕方ないと思います。
(できもしないですが、発表当初どうすれば密輸できるか、真剣に悩んだくらいです。)

これから、活用して、だんだん冷めてきてからが勝負というのも、人生における結婚と同じですな。

英語を使います。 It’s very cool!

ストイコビッチ

すごい

ダイレクトキックだったのですね。
ハーフウェーぐらいから、キーパーの蹴りだしたボールを、ベンチから飛び出して直接パコーンと蹴って、そのままゴールイン。

http://supportista.jp/2009/10/news22013331.html

で何回もみてしまいました。
YouTubeのスポーツ部門で、再生回数世界一だって?
そうでしょう、そうでしょう。

このぐらいは、簡単にいまでもできるんですな、ピクシーは。

上手いことを目指す選手に言いたい。 上手いだけなら、技術だけなら今でも名古屋で一番は監督です。
でも、ピクシーが監督をしている理由を考えましょう。
走れ走れのオシムは正しいのです。サッカーは走れることが最低条件なのです。
そこを勘違いすると、うまいけれど不動の選手では、チームは勝てないのです。

この記事をみて考えたことが2つ。
・こんなピクシーを擁して、勝てないオシムは実は、勝てない監督なのではないか。 
実に、素晴らしいチームを作り、我々に最高のチーム、サッカーを提供してくれるサッカー馬鹿がオシムだが、そのサッカーは、そのチームは勝てないのかも知れない。 (アジアでも、ジーコは優勝した、トルシエも勝った、オシムは負けた。)
→ それでも、結果よりも訴えるものがあるオシムのサッカーが日本人は(私も)好きさ。

・ピクシーのドリブルはすごい。ボールを持って、ゾーンに入ったドリブルが始まったら、誰も止められない。(マラドーナが縦なら、ピクシーは横だね)。
でも、どうして、ピクシーのドリブルシーンはカラーだがすごい映像ばかりなの?プスカシュも同じぐらいすごいけれど、白黒でくっきりした映像なのに。
ボールがどこにあるかわかないような雪のなかとか、結構すごい環境でサッカーをしてきたのですね。
でなければ、こんな選手が日本で、しかも万年中位の名古屋で現役の最後を飾るって考えられない。(まあ、今から考えるとベンゲルもいたわけで・・・ すごいよね)

結局、本当のトップのレベルというのは時代を超えてすごいのですな。
一方、世の中の進歩があるとすると、一定のレベルの人間が数多く出てきたということでしょうか。(全体のレベルが上がってきたということ。)

よく、将棋や囲碁の世界で江戸時代の名人と今のトップとどちらが強いかという話がよくあります。
将棋では、研究が進んでいるので最初は今のトップが勝つだろうが、すぐに追いつかれて、昔の名人も結構勝てるのではという話です。
囲碁に至っては、道策や秀策といった名人であれば、たぶん昔の方が強かっただろうといわれています。(でないと、ヒカルの碁は成立しませんよね)

かほどに、真の天才は時代を超えている(ピクシーもその一人)のですが、一方、それに準ずる全体のレベル、数がだんだん上がってきていると言ってよいのではと思います。(J2やJFLのレベルで、戦術的に洗練されたサッカーをするのは日本ぐらいとも言われてます・・・)

ただ、心配は、全体のレベルがそろうことによって、”絶対的な”高いレベルの選手がいなくなることですな。

そうそう、プスカシュのシュート後の万歳シーンが、メキシコ五輪の時の釜本や、ゲルトミュラー、ケンペスに共通していたのは笑えた。
みんな、上半身が立派になって、同じ形になってしまうのかな。
意外と、万歳の仕方で得点王の発掘ができるかも知れない。
(え? 今、センターフォワードは死語になっているって・・・ 失礼しました。)

シンプルが一番難しい

私は贅沢な環境で暮らしています。
何しろ、6畳の自分用の部屋を持っています。
子供も一階が好きなので、ほとんど二階は私の天下です。
その結果、何が起きたか・・・部屋には本があふれて、足の踏み場もありません・・・

減らす技術 The Power of LESS
レオ・バボータ
ディスカヴァー・トゥエンティワン

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そう、全部わかっているのですよ。 そうしたいのですが、できないのです。
何かをするということは、何かをあきらめるということは、わかっているのです。
でも、あれも、これも、手を出して、すべて完成しないで気がつけばガラクタの山です。

はい、だからと言って、レオナルド・ダ・ビンチを引き合いに出すのは間違っているのは知っています。
手がけることが多くて、完成することが少なかった大天才と自分が一緒と、自分で自分をごまかしているのです。
ダ・ビンチは未完成でも、草稿の切れ端でも価値があり、全てが人類の宝です。
それに引き換え、私の場合は完成しても屑、未完成はもっと屑です。よく存じております。

・・・ でも、そんなダメな状態をよくわかっていて、そこからスタートしているのが、この本の素晴らしいところかな。

冷静になって、できることが何か見つめなおしなさいということですよね。
それが一日に2-3しかなくても、それに集中して、よいものを、よいことをすれば、道は開けるのですよね。

さっそく、部屋の片づけから始めたいと思います。

教科書について

横浜市では教科書を全市で統一するそうです。
どう考えても、新しい教科書を考える会・・・だったかな? 保守派の教科書をしめだすための策略ですな。

でも、全市統一にして、今は少数派の保守的教科書が採用されたらどうするつもりでしょう。
教科書を改めようと考えている側の方が、熱心で問題意識を持っている一方、自虐史観ともいえる従来の左よりの教科書を支持している一派は、なんとなく多数、体制派ですな。 こういう時に、歴史上大逆転が起きやすい。(桶狭間、アレキサンダー、それに哀しいけれどミッドウェー)
 団結して熱い少数が、当事者意識を失った大軍相手に奇跡の大勝利を収めるというのはほとんどお決まりのパターンです。

それに、民主党は勝ちすぎたと考えている人も多く、日本の国益を考える人も増えていると思うのです。
(自民党は保守と言っているが、実態が売国奴の巣窟に見えたのかな?)
ここで、松下政経塾の中田市政から民主党支持の市長に代ったから、わが世の春と左側が動いたら、手痛いしっぺ返しを食らいますよ。
(こういうことが報道されること自体がすでにその兆候ありですな。)

まあ、どんな教科書になろうとも、自分でものを考えられる子供にするのが、親の責務、教育の責任はまず第1に親にあり、です。

それに、本当にひどければ、すぐに揺り戻しがあります。
昔と違って、教育のレベルが低かったり歪んでいれば、公的教育機関の権威が失墜するだけです。
おかしなことは、あっという間に白日のもとにさらされる時代ですからね。 恐ろしい時代です。

その意味でも、あまり心配はしていません。
ただ、新しい統一教科書が出たら、じっくり読んでみたいなと思っています。

なんなんだろうか

この予選の最終段階でマッチメークを考えるから、こんなことになったのだな。
スコットランドは、まあ、セルティックがらみもあるかも知れないが、トーゴはアデバイヨールだけのチームなのか、こんなマッチに手をあげる程度の意気込みだから、最後に予選敗退になったのかなとも思うぞ。

結局、高いお金をかけた練習試合になってしまった。長期間の合宿を組めたことに意味があったと思いたい。

みんな相手が弱い弱いというけれど、そんな相手にゴチャゴチャしたゴール前の乱戦を繰り返して、結局局地戦では勝てないという、なんとなく情けない試合。
結局5-0で勝てたけど、まあ、FWに目処がたったということぐらいかな、収穫は。(今日の先発二人とサブで佐藤寿人)

今までは、伝統の組織的な専守防衛で強豪とも互角の戦いをスコアの上では実現し、その一方でその1-0、2-0がとてつもない壁だった日本の戦いに、こうすれば点が取れるかも、という形が出てきたということを評価したい。

ただ、今から本戦まで時間もあるので、簡単に対策をたてられる気もする。
たとえば、供給元をつぶす → 昔、中村・中田をマンマークでつぶされたら手も足もでなくなったことがあったけ。
たとえば、前掛りになったところをカウンターで沈める → イタリア的に得点は前3人だけ という相手にはてこずるかな。
たとえば、飛び込んでくる小人をDFの壁で体ごと跳ね返す → オージーとか北欧勢に肉弾戦でつぶされそうだ。

まあ、わかっていても高い身長は強力な武器だし、それだけを徹底したかつてのチェコのような強豪もいたので、日本も数と幻惑させる動きでDFを混乱させれば作戦を立てられても勝機がでるかなと思う。

結局リアリストになれない日本は、マインド的には、3点取られたら4点取るオランダサッカーが向いていると思うので、方向性は間違っていないのかなと思う。

それにしても、曲がりなりにも、コンディション・モチベーション不良といいながら、スコットランド、トーゴに2-0、5-0と快勝して、しかも練習にもならなかったとうそぶけるほど、日本も力をつけているということなんだね・・・

本当の強豪とは、これからアウェーで来年たくさんマッチを組めると思うので、チーム戦術の熟成というためには、実は一番適当な相手だったのかも知れない。合宿のうちあげに、弱い相手に大量得点で得点感覚を取り戻すというのがあったと思う。2002年も最後に高校生相手の試合を行って、本番に臨んだような気がする。
すべては、良い方向に向かっていると、信じています。(信じたい)

将棋界の危機

今、将棋界はその歴史に類を見ないほどの群雄割拠の時代を迎えています。
しかもドングリの背比べではなく、独立峯 羽生に周りが追い付いてきて、高いレベルでの競い合いが続いています。 竜王戦での初の3連敗4連勝に続いて、深浦が木村をうっちゃったのも、実力が接近しているが故と考えたいです。

そんなハイレベルで内容の高い将棋界にとって、実は足もとが急速に揺らいでいることにみんなまだ気が付いていないみたいですね。

マスゴミ崩壊~さらばレガシーメディア~
三橋 貴明
扶桑社

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この本は、日本のマスコミという業界が今、音をたてて崩壊し始めているということに警鐘をならしている本です。(自業自得という論調ですが)

昨今、テレビが特番ばかりでつまらない理由も、みんながテレビを見なくなり、広告費で成り立っていたビジネスモデルがインターネットに負けつつあって、番組予算が切り詰められていることにも要因があります。

それ以上に深刻なのが新聞社。 NEWではないニュースを横並びで深みのない記事しか書けないために、どんどん売上と広告収入が落ちています。
私も、新聞紙のために新聞をとり続けようか、思い切ってやめようか悩んでいて、新聞のない生活をスタートさせて2週間になります。(全然問題無いです。)

ベルディを読売が手放して、ついに日テレが手放して、OBのホールディングスになってしまいましたね。(というか、それだけ資金が集まれば・・・ですが)

そこで、勘違いの新聞が衰退するのはさして大きな問題ではないのですが、その道づれで将棋界も衰退するのは、勘弁ですね。
将棋界を支えているのは、各棋戦を主催している新聞社からの援助金ですからね。

ちょうど幕末に、幕府が倒れてしまい、将棋所として扶持をもらっていた名人家が困窮した時代がまたやってきたのかな。
まあ、いわゆるサポーターは非常に沢山いるので、うまくそこからお金を集める知恵が出れば大丈夫だと信じたいですが・・・

FM戸塚

FM横浜はよく聞きますよ。
でも、知らないうちに FM戸塚ができてたのね~
びっくりです。

ホームページはここですよ
http://www.fm-totsuka.com/

83.7MHz ですが、出力が10Wということで、今は東戸塚の駅前にあるらしいけど、我が家で聞くのも結構厳しい・・・(^^;

どうやら、戸塚の西口にもブースを作る予定らしいけど、これも戸塚の西口再開発と関係あるのかな。

それなりに番組やパーソナリティもたくさんいるみたい。
とはいっても、独自番組の時間は少ないですが。

気になるのは、戸塚西口シネマ座という番組。
再開発でシネコンが来るのかな・・・ 結構、文化が乏しくなっている戸塚だから、少しだけ期待。

そういえば、先週久しぶりに東戸塚にいったけど、少しだけお店のグレードが戻ってきていた。 アネックスからLoftが撤退した時には、終わったと思ったものだが・・・